マルバルコウソウというお花だそうです。
お借りしている畑にあちこち咲いています。
とても小さいのですが、明るく強いオレンジカラーでとても綺麗です。
名前も知らぬ花でしたが、Twitterに載せたらフォロワーさんが「マルバルコウソウだよ」と教えてくれました。
ヒルガオの仲間で、もともとは鑑賞用だったものが自生して繁殖しているそうです。
とても綺麗なので、秋になって種子をつけたら採取して、来年は我が家の庭先にも咲いてくれたら良いなと思っています。
マルバルコウソウというお花だそうです。
お借りしている畑にあちこち咲いています。
とても小さいのですが、明るく強いオレンジカラーでとても綺麗です。
名前も知らぬ花でしたが、Twitterに載せたらフォロワーさんが「マルバルコウソウだよ」と教えてくれました。
ヒルガオの仲間で、もともとは鑑賞用だったものが自生して繁殖しているそうです。
とても綺麗なので、秋になって種子をつけたら採取して、来年は我が家の庭先にも咲いてくれたら良いなと思っています。
今までわざわざ買ってまで食べることもなかったニラですが、
この春から借りている菜園の隅にたくさん植割っていたので摘んで食べてみまたら、
なんということでしょう
こんなに甘くて美味しい野菜だったなんて。
ニラを残していってくれた菜園の前借り主さんに感謝です。💓
一方、満開に咲いてしまったニラは硬くて食用には不向きになってしまいますが、
観賞用として畑を明るくしてくれますね。💓
硬くなってしまったニラは、株元数センチ残して刈りとり、お礼の肥料を少しあげて次のシーズンに備えると良いと聞いたので、やってみます。
待ちに待った玉ねぎ栽培シーズン。今からワクワクしています。
今年初めにあちこちの貸し菜園地を偵察していたとき、見学先の菜園に玉ねぎがたくさん植えられていて、「私も菜園を借りたら、玉ねぎを植えるぞ」と決めてました。
そして先日、私の貸し菜園にて二種類の玉ねぎの種子を頂いたので、ハコまきにして早速栽培中です。
しかしながら聞くところによると、「玉ねぎはホームセンターなどで苗を買って植えるのが断然丈夫でオススメだよ」ということ。
でもでも💦 種子を貰ったからには、やっぱり種子から育てたい💪
失敗したその際にはホームセンターに走るということで、今シーズンの玉ねぎ栽培を頑張ります。
秋冬栽培に向けて、あれこれと種子まきを開始しました。
台風の影響にて本日は雨ふりにて、畑作業はお休みし、家で種子まきをします。
今日、蒔くのは
●紫色の水菜、紅法師
●リーフレタス
●サンチュレタス
です。
前回春栽培時に買った12穴の栽培トレイがとてもお手軽で重宝しています。
お会計しようとしましたら
お財布の中にクレジットカードが入っていなかった😱
仕方なく現金で支払おうと思いましたら、その現金も130円くらいしか入っていなくて、種まき用土が買えませんでした😭
そして、ちょっと恥ずかしかった。
また明日、出直します。とほほ…
ミニトマトって、秋はいつまで頑張れるのかな…
これから台風もちょくちょく来るだろうけれど、もうちょっと頑張って貰いたいです。💪
秋の菜園計画、前半の予想図ができました。👆
先日の台風で、キュウリやトマトが倒れて傷んでしまい早々に夏野菜から秋野菜に移行を迫られた私の菜園です。
先週から新たに畝を立てて、直播きできる大根や人参、春菊、チャードなどを次々蒔いています。
また来月あたりの定植を目指し、セルトレイにカイラン、カリフラワー、紫セニョーラ、ズッキーニを育成中。順調に行けば、来月終わりには上記のような配置で菜園が埋まる予定です。
涼しい時間が増えてきたので、菜園作業が捗ります。💪
新LINEスタンプ『園芸部一年生のイチニチ』ができました。
ガーデニングや家庭菜園での日常生活で活躍する、ほのぼの系スタンプです。
ふだん気がつくと植物たちに話し掛けてしまっている方、ぜひ、覗いてみて下さい。
LINEスタンプサイトは、こちらより👇
https://store.line.me/stickershop/product/20164157/ja
思いっきり土いじりがしたーーーーい!
と、貸し農園を借りてみようかなと思い立った私。
野菜や花を育てられる菜園地が欲しいとずっと思いつつも、貸し農園を借りることを検討したことがなかった私ですが、今年は試しに借りてみようかなと。
貸し農園って近所で見たことないし、なんか自由が効かなそうなイメージだしと思い
今まで検討したことがありませんでしたが、近隣に貸し農園がないか調べてみました。
近隣に貸し農園があるか調べ出すと、意外にも通える範囲に7、8軒の貸し農園があることが分かりました。
それぞれ問い合わせや見学をしてみると、一口に「貸し農園」と言っても、いろいろなタイプがあることが分かってきました。
私のあたった貸し農園の範囲内ですが運営の違いは以下の通り
●市や区などの公園内などに区分園を設けて貸し出しているところ
●貸し農園業者さんが農家さんと契約して農作地を貸し出していることろ
●農家さんが直接農作地を貸してくれるところ
一般に「市民農園」と呼ばれる市や区などが管理している貸し農園は、行政から助成金が出ているので比較的値段が安いようです。私が問い合わせたものは、年間1万5千円から1万8千円でした。
貸し農園業者さんが運営している農園は、市民農園よりお値段が高く、入会金と月謝などで年間8万円から10万円ほど。
農家さんが直接貸してくれる貸し農園は、その農家さんの言い値となると思いますが、私の近所の農園は年間5千円という破格でした。しかし、それなりの制限があり、詳細は次に書きます。
どの農園も元は農家さんが耕作していた農地だったので、陽当たりも土質も良いのですが、提供されるサービスがそれぞれ大きく違いました。
その中で、共通のサービスは以下の通り
●水遣り・手洗い用水
●トイレ
●道具を置ける場所
一方、サービスの異なる点は、
我が家の近隣の市民農園では、土や肥料は自分で持ち込み、または別途費用で購入。希望者には種子の購入サービスもあり。公園管理の業者はいるが常駐菜園アドバイザーはおらず。景観を保つように促され、年間を通して世話をできな場合は契約終了となる。
また、借りれる期間に制約がある農園もあり、ある市民農園は「2年間のみ」の貸し出しで、2年が過ぎると借りていた土地を更地にし返却し、再び借りたい時は再度「新規」として抽選に応募しなければならないとのことでした。
貸し農園業者さんが管理する農園では、常駐菜園アドバイザーがおり質問があれば応じてくれる。別途費用で水遣りサービスがあるところも。土や堆肥、石灰なども月謝に含まれる。クワ、スコップ、ジョウロなども無料貸し出し。イベント、会員冊子、種子サービスなどがあるところも。
貸し出し期間は一年間で、解約しない限りは翌年も更新。借りている間は、荒地になっていようがOKとのこと。
農家さんが直接貸してくれる近隣農園では、農地の使い方にかなり制約があり、育てられる野菜は農家さんが用意した苗のみ。しかし年間通して農作業の指導が受けられる。希望者は来年度も契約更新可能。
私の家は少々交通に不便なところにあるので、貸し農園を借りるにあたり、「車で通える」ことが重要なポイントでした。
しかしながら、市民農園は地域の公園内にあるため、基本「徒歩で通える近隣の住民」であることが条件だそうで断念しました。
一方、貸し農園業者さんの運営する農園の中でも「数台の駐車スペースがありますが、週末は混み合うので停められない場合もあります」という農園もありました。
以上を踏まえ、私が選んだ貸し農園さんは、ある「貸し農園業者さんが運営する農園」でしたが、その大きな選考ポイントとなったのは以下の点でした。
●自宅からの距離と通いやすさ
真夏の暑い時などを考え、通うのがおっくうにならない近場であり、そして車で行けることが重要な条件で、充分な駐車スペースがある農園を選びました。
●最低限の持参物
長靴以外は持参物はいらない農具の貸し出しサービスと、用土、堆肥、肥料、石灰などが常備され自由に使えるのが大きなポイントでした。また、農園の決まりとして「無農薬」が使用条件で、害虫用スプレーなどの使用に迷ったときには常駐のアドバイザーがいるのも助かります。
●自由に選べる農作物と使い方
貸し農園スペースの使い方は基本自由。返却時に更地現状回復できればOKとのこと。まるで花壇のように宿根のクリスマスローズを植えている区画もあります。
農園区分は約40と小さめで、隣には貸主の農家さんのお屋敷が建ち、自然公園に囲まれているのどかなでプライベートな環境であること。平日・休日ともに混み合わず、他人様を気にすることなく農作業できる環境です。
●湧水での農作物栽培
なにより一番気に入った点は、畑にまく用水が湧水であること。農家を営んでいたお爺ちゃんの家にあったと同じ、冷たく気持ちの良い湧水用水地がそこにありました。ここで畑にまく水を汲み、農具を洗い、最後に汚れた手も洗います。
そのほか農園内に持ち主の農家さんの土地を愛する心が感じられることが、ここの貸し農園を選んだ最大のポイントでした。
農園の周りには栗や柚、ミカンなどの果樹が植えてあり、作業小屋周辺には小さな花の植栽もあり、私自身が農地を持つなら、こうありたいと思わせるような環境で、とても居心地の良い農園で、今後、ここでしばらく心身ともに癒されながら、菜園作業を楽しめたら良いなと期待しています。
おはようございます。
桜が咲き誇り、新年度、新学期が始まりましたが
私、園芸部一年生は、今年度もまた一年生をやることになりました。
家庭菜園、まだまだ毎日学びの連続です。
今年は小さい菜園を借りたので、今まで栽培できなかった根菜やツルものにもチャレンジしていきたいと思い、やる気満々、頑張りまーす。💪
先月より借りている菜園が少しづつ動きだしました。
今シーズン、主に栽培したいのはズッキーニ、ナス、きゅうりですが、
それらの苗を本植えするには、まだ時期早々な感じ。
それまでの間、ホウレンソウなどの葉ものや、比較的短期間で収穫できる二十日大根を植えてみました。
以下は現在の畑の様子です。
種子から植えた春日豆を定植しました。
しかし、この後まる二日間冷たい雨が降り続いており、寒さに耐えることができているか心配になってきました。
スティックセニョールには早速青虫がついていたので捕獲して、不織布を被せることにしましたが、幅も長さも微妙に足りなく、とても中途ぱな姿になってしまいました。
先週直まきしたホウレンソウ、スイスチャード、二十日大根、サラダカブも続々と芽を出してきました。
周辺には桜がたくさん咲いていて、畑仕事をしながらちょっとしたお花見ができました。
以下は今シーズン栽培したい野菜リストです。
12m2の小さい菜園にどうやって収めるのか、試行錯誤しながら現在種子まきと苗作りに勤しんでいます。
遠目では5日前となーんら変わりのない私のミニファームですが、
よーく近づいてみると発芽ラッシュ中でした🌱